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うたばうたゆん
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父の仕事の関係で名古屋と東京を行ったり来たり、中学以降東京に落ちつく。
4歳の頃ピアノを始める。当時のお気に入りはシューベルトの未完成交響曲だったとか??
小学校の途中でピアノは挫折。転校のたびに先生を変わっていたせいもあったかもしれないが、とにかく才能の無い生徒であった。姉がやはりピアノを習っていたため曲を聞いて覚えてしまう、という耳の良さはあったようだ。ただし楽譜はちゃんと読めていなかった。
中学進学と共にまずフォークソングに目覚める。最初のアイドルは井上揚水だろうか?その当時はやっていた上条恒彦さんの「出発の歌」も大好きだった。この曲の作詞者であり六文銭のメンバーであった及川恒平氏とはこれから20年後にひょんなことから知り合い、2001年には「出発の歌」を含む及川氏のCD「引き潮」で共演させていただくことになる、てなことは勿論この頃は知らない。
しかし純粋なフォークソングへの興味はそれほど長く続かない。ビートルズ、ディープ・パープル、プログレッシブ・ロック(やっぱりE,L&Pでしたね)そしてウエストコーストサウンド(特にドゥービーブラザーズ)にはまっていく。要するにただただ「洋楽指向」。