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うたばうたゆん
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1979年和光大学に入学。最初の一年は大人しくしている。
大学二年目に「ジャズ研」に入る。ここではビッグバンドをやる。この時ギターからピアノへの転向を決意。クラシックのピアノももう一度習いなおす。ビッグバンドのピアニストの傍ら、仲間を集めてフュージョン系のバンドも結成。当時はデビッド・サンボーン、グローバー・ワシントン・JR、トム・スコットなどのコピーをやっていた。
大学四年目、何故か卒業論文の主題を「ワーグナー」にすることになる。そういえば大学進学の頃からブルックナー、マーラー、ワーグナーだけは聞いていた。この頃から徐々に興味が「クラシック」と「ドイツ」に傾いていく。
和光大学卒業後、ドイツ留学を決意。一年間バイトと準備をしながら桐朋大学の聴講生になる。
1983年渡独。ドイツ語の学習をしながら受験の準備。
1984年ドイツ国立ハンブルク音楽大学に入学。専攻はチェンバロとバロック音楽。最初の一年はしかしジャズ漬け。この頃ドイツに毎年のように巡業に来ていたジャズピアニストの小曽根真と知り合う。彼はハンブルクに来るたびにウチに来てコンサートの後一晩中ピアノを弾き続けていた。「プロ」とは何か、「ジャズ」とは何か、を思い知らされた。