

| 「しずかなまつり」 | 及川恒平:唄、ウォン・ウィン・ツァン:ピアノ 2001年代々木ムジカーザにて録音 この作品は僕にとって生涯忘れられないものになるだろう。2001年6月のライブ録音。ちなみにこの時の録音のクオリティは信じられないほど高く、ミュージシャンも僕もいわゆるデジタルリバーブを使用する気になれなかった。そこで、録音したホールでもう一度アンビエント収録〜つまり録音した素材を会場で流して残響成分を録音してこれらをミックスした。時間はかかったが音楽も録音も全てにおいて満足のいくCD。 |
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| 「引き潮」 | 及川恒平・高橋 全 2001年経堂カルラホールにて録音 この作品は演奏と録音を共に僕が担当した珍しいもの。上記の「しずかなまつり」収録後に同じようなシステムで録音を行った。チェンバロをこのような形で録音したのは初めてだったが、「金のしずく」などで聴かれるサウンドは自分でも気に入っている。ミックスとマスタリングは他の方にお願いしたが、マルチマイクとPCによる録音のシステムが確立した。 |
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| 「ラフマニノフ・チェロ・ソナタ」 | 三宅進:チェロ、雀善愛:ピアノ チェロの三宅氏はフルートの大田氏のCDを聴いて連絡を下さったのがお付き合いの始まり。何度かコンサートのライブ収録などを行った後、2002年に「CDを作りたい」ということでこの録音が実現した。会場のフィリアホールはとても音響的には優れたホールなのになぜかとても録音には苦労した。最終的に三宅さんには気に入っていただけたのだが。 ちなみにこのCDはビクターからのリリースということでビクターのスタジオ(FLAIR)の山崎さんにマスタリングしてもらった。これも中々面白い経験だった。 |
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